いつもきれいな髪でいたいけど、家で白髪をケアするのは面倒ですよね。
準備するものも多いし、髪が乾いてから確認したら染め残しがあったりします。気付かないうちに爪についていて洗っても落ちず、外出先で恥ずかしい思いをしたりすることも。白髪染めのあとの、洗面所のシミも気になります。
LPLPヘアカラートリートメントが、そんな悩みを解決してくれる商品です!
LPLPヘアカラートリートメントの、ここがすごい!
手軽にできる白髪染め
通常のヘアカラートリートメントは、毎日、洗髪のたびに使って少しずつ染めていきますよね。
でも、LPLPなら週に1~2回のお手入れで、ずっときれいな髪色をキープできます。微アルカリ性だから染まりやすく、1回だけでもかなり染まりますが、最初に使うときだけ3回続けて使えば、美容院で染めたような美しい色に仕上がります。
驚きなのは、しっかり染まるのに手やお風呂場を汚さないこと。洗うだけで簡単に落ちます。
LPLPは市販品に入っている永久染毛剤を使わず、脱色剤も入っていません。植物由来の天然色素(ベニバナ、クチナシ、藍の葉・茎)で髪を染めるから、髪や地肌にも優しい白髪ケアです。
白髪染めに必要な準備や片付けも必要ありません!
体に優しくいつでもフレッシュ
無添加処方のLPLPは、香料、鉱物油、タール系色素、ジアミン系酸化染毛剤、パラベンを使っていません。
ボトルのチューブの内側にアルミを貼ることで、空気による酸化と光による劣化を防いで、いつもフレッシュです。品質が落ちることがないので長期間保存ができます。
保湿効果の高い、北海道産のカゴメ昆布から採れたフコイダンを使って髪色を守ります。同時にオリジナルの「ルプルプWフコイダン」が、肌の内側と外側から潤いを与えます。このフコイダンをはじめとして、LPLPには94%もの美容成分が配合されています。
さらに、リニューアルで染める力が120%アップ。クリームの質感も柔らかく塗りやすくなって、退色もしにくくなりました。美容オイル5種類(メドウフォーム油、月見草油、ひまわり油、マンゴー種子油、オリーブ油)を加えて髪がもっとツヤツヤに。
カラーの種類が豊富
カラーは5種類あり、ブラウン、ダークブラウン、モカブラウン、ベージュブラウン、ソフトブラックの中から、なりたい印象で選べます。
ローズマリー、オレンジ、ラベンダーのエッセンシャルオイルの香りで、ヘアカラー特有のツンとしたにおいがありません。200g入りで、ショートヘアなら約6回、セミロングなら約4回使えます。女性だけでなく、男性にもおすすめです。
LPLPの使い方
LPLPの使い方は、まず乾いた髪にコームを使って、全体にたっぷりとLPLPを塗ります。気になるところは念入りにしましょう。
浸透しやすいように、付属のシャワーキャップでカバーしたら10分置きます。しっかり染めたい場合は、置く時間を20~30分に延ばしてください。
すすぎは、ぬるま湯を使って入念に行います。頭皮や髪のぬるつきがなくなったら終了です。使用量の目安は、セミロングならゴルフボール5個分です。
染め残しを防いでLPLPの効果を最大限に発揮するには、ブロッキングするのがコツです。
最初に髪を両耳の後ろの部分で分けます。残りの後ろ髪をさらに2当分します。これで髪を4つのブロックに分けることができました。
それぞれのブロックをヘアクリップなどで留めて、コームを使って気になる部分から塗っていきます。次に、ブロックした後ろの生え際を塗ります。
ブロックごとに塗っていき、最後に髪全体にコームで馴染ませたら完了です。
LPLPの評判は?
LPLP口コミによると、使用直後は「1回でしっかり染まった」「根元まで色が入る」「染め上がりがきれい」などが多数あり、【ヘアカラートリートメントは染まりにくい】というイメージを覆す評判です。
色については、「色が自然できれい」「迷ったらモカブラウンとベージュブラウンがおすすめ」と、悩んでしまうほど美しい色が揃っています。
最も高評価だったのがLPLPのトリートメント効果です。「髪にコシが出てまとまりやすい」「手入れが楽」「髪の手触りがよい」など、LPLPの成分へのこだわりが反映されています。
その他、「刺激がない」「テクスチャーはトロ〜リ柔らかな感じ」など、リニューアルの効果も出ているようです。
いままでのヘアカラートリートメントに満足できない方におすすめ
LPLPヘアカラートリートメントは、「白髪も染まるヘアトリートメント」という、従来のヘアカラートリートメントの常識を変える商品です。
成分にもこだわり、染色、トリートメント、香りのすべてが天然由来で、髪や地肌を傷めず、手や使用する場所にまで優しく作られています。
使い方をしっかり読んで染め方のコツをつかむことで、期待以上の効果を得られそうです。